
ヴォーカリスト、声優、俳優、アナウンサー、ナレーター、ヴォイストレーナーのほかにも、声に 関心をお持ちの方に役立つ内容をめざしています。
研究所の経験豊富なヴォイストレーナーによる個人レッスン(複数名担当) は、あなたの目的、スケジュール に合わせて選ぶことができます。詳しくは資料請求でお問い合わせください。
※オンラインレッスンも行なっています。(スマートフォンやタブレットでも可)
レッスン内容は、ご相談ください。
〇新刊「ヴォイストレーニング大全」2020専用サイト(リットーミュージック):電子ブックもあります。
〇好評発売中:「人は『のど』から老いる 『のど』から若返る」(講談社)
A.ヴォイトレレッスンの日々ブログ 研究所の最新情報
01.お知らせ 02.トレーナーアドバイス 03.PR 04.体験・効果・音信 05.声レッスン感想 06.歌レッスン感想 07.トレーナーのメッセージ 08.お勧めアーティストと作品 09. 更新情報 10.更新履歴
- 今日のトレーナーのメッセージ
発声とか、息とか、のほかに、フレーズ、リズムの練習をすることも大切です。難しい、ということがわかるだけでも十分です。つたなくても自分の言葉で語ることが大切です。(♭∴) … - まぐまぐ「ヴォイストレーナーの選び方」 第200号
記念すべき「ヴォイストレーナーの選び方」 第200号を配信しました。 是非、ご登録ください。 hthttps://www.bvt.co.jp/freemail/ … - わからないうちは、自分で考えない、自分で練習しない
レッスンと練習の両輪で回していくというのが、トレーニングの進め方としては重要な日課になっていくと思います。ですが、レッスンに通い始めたばかりの人や、トレーニングそのものに慣れていない人には、自分自身での練習をあまり …
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B.発声と音声表現のQ&Aブログ 声とその周辺に関するあらゆる質問(約1万件)
同問異答(20人のヴォイストレーナーと専門家の回答) [準備中] 設問一覧 [ブログのカテゴリー00]
- Q.最近、歌手や役者の声が、芸人の声に比べ弱くなっていませんか。
A.それはどうしてなのかというと、声力の身につけ方に関係しているのです。つまり、… … - Q.ヴォイトレはアンチエイジングになりますか。
A.ヴォイストレーニングの中に、喉トレのための呼吸法や発声のトレーニングの方法も… … - Q.ヴォイトレをしていると病気にならないのですか。
A.私は、この職業に就いてから病気らしい病気をしたことがありません。これもヴォイ… …
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C1.ヴォイストレーナーの選び方ブログ
- 研究所史(7)
人数がいくら増えても、人材が出なくては仕方ありません。幸い、研究所で学べたかどうかは別として、在籍したあと、歌い手だけでなく、アーティストやプロデューサー、ビジネス、役者、トレーナー、指揮者、作家など、多彩な分野で … - 研究所史(6)
たとえば、研究所の発足当初は、時間など誰でも気にしませんでした。劇団のように、最初のレクチャーで3~5時間連続でしたが、誰も去りませんでした。2時間でも長すぎるという人が出てきたのが1997年頃で、転機とともに第一 … - 研究所史(5)
研究所のレッスンは、集団グループからマンツーマンに移行しました。多くのトレーナーや生徒さんが通っていると、いろんな考え方が持ち込まれます。未熟かつ柔軟な組織だったときは、その場の相手との対応で自由にできていたことが …
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ヴォイトレの論点 福島英のヴォイトレのテーマでの論考
ヴォイトレの論点のタイトルリスト(特は特別論点)
47.Jポップス歌手の実状
46.心因からの声の解放
45.バーチャル化していく世界をリアルに生き抜くために
44.ヴォイトレと研究所の歩み~現代発声論
43.呼吸と体の使い方
41.誤りの生じるプロセスの検証
40.ヴォイスの基礎と応用
38.体と感覚
37.答えないという答え~実感と科学について
36.特:『よみがえるAIでの美空ひばり』(NHK放送)2019.9.29新曲『あれから』における歌唱について
35.最近のヴォイトレの状況と、ここまでの歩み
34.人の成長と声
33.本当の声と能力
32.正論考~たとえばイップス(Yips)について
31.特:「のどを鍛えたければ『北国の春』を歌いなさい」週刊ポスト(10月4日号)についての補足説明
30.日本のヴォーカル論~カラオケバトルから、声力の欠如について ~2020年に向けて
29.お笑い芸人もしくはお笑い出身タレントの声力
28.声の判断と日本人の声文化
27.人生、生活、そして声
26.声と哲学
25.マイクと歌唱の振りについて<「チコちゃんに叱られる!」(2018.12.21放映、年末拡大版)への疑問>
24.特:日本人と声とその行方~2018年、音楽業界から平成の総括とその先を読む
23.「ウーロン茶は喉に悪い」について
22.ことばの壁
21.心身の使い方のミスと人間発声学(対処から統合へ)
20.歌うことのソフトウェア
19.「AIとこれからの声」へナレーション、声優、歌手、ヴォイストレーナーの職のソフトウェア化
18.声の強さ、耐性について
17.「まね」で教えること
16.鍛える
15.考える技術と感じるアート
14.バランス調整と実力アップ(発声での筋トレ不要論について)
13.トレーナーによる方法やメニュの違いについて
12.ヴォイトレで独り立ちするには
11.ヴォイストレーニングの統一化について
10.ヴォイストレーニングは何を信じてやればよいのか
9.ヴォイトレ二極論(2)(メンタルとフィジカルの要素)
8.ヴォイトレ二極論(1)(「状態の調整と条件づくり」)
7.成り立つということ
6.鼻にひびかせること(副鼻腔共鳴)
5.ヴォイトレにおけるシャウトの位置づけ(シャウトについて練習やメニュ)
4.あえて”反科学”の勧め(発声に関して科学的なトレーニングの是非について)
3.理論に基づくトレーニング(発声の原理について、解剖学や生理学に基づいてトレーニングしたい)
2.音高の喉への影響について
1.声優無用論(宮崎駿監督の声優は使わない発言やホリエモンの「声優ってスキルいるの?」について)
D.ライブラリー
会報(サンプル版)No.329 No.254 No.239 No.228