ブレスヴォイストレーニング研究所

研究所の案内

 

指導体制について福島英のプロフィールトレーナーについて

レッスンの概略(→レッスン受講希望の人へ

1.レッスンの対象(クライアント) 一般、ビジネスマン、リーダー(経営者、インストラクター)、教師、OL、俳優、声優、ナレーター、音楽関係者(歌手、ミュージカル、声楽)、その他、声(音声)、表現、舞台に関心のある方なら、どなたでも。

2.会場 東京都渋谷区代々木駅東口(裏口)3F建の一軒家(7スタジオ)                           代々木駅東口から徒歩2分で、アクセスにも便利です。(JR山手線、総武線、都営大江戸線)

3.レッスン時間 13:00-22:00 定休日は金曜日と第5週(29~31日)

4.講師 福島英ほか、専属トレーナー(声楽家、邦楽家ほか10数名)、外部スタッフ(プロデューサー、カウンセラー、フィジカルトレーナー、音声医、言語聴覚士)ほか

5.レッスン内容 ヴォイストレーニング、ヴォイスコミュニケーション、プレゼンテーション、歌唱基礎、声楽基礎、ビジネス、日常の発声の改善、エグゼクティブ・リーダーのパーソナルトレーニングなど。
原則として、全て個人レッスン(複数のトレーナー担当)で行っています。

 30年以上にわたり、さまざまなプロに使われ、プロを育ててきたヴォイトレを元に、もっともあなたに合ったものを一般の方へ(もちろんプロへも)伝授いたします。

 日本で最も多くのヴォイトレ関連本を出し(計100万部以上)、この分野の第一人者、福島英がプロデュース、自らも教えている研究所です。(福島英の本

 声についての専門的な知識、指導経験の豊富な講師陣(10数名)が、やさしく丁寧に個別(個人レッスン)で根気強く指導しています(レッスンは月4~16コマがメインです。) 
                    
トレーナー、スタッフには、何でも相談できます。一般、初心者の方も歓迎しています。(ヴォイストレーナーの選び方
 現在、小中学生から80代まで、およそ200名の方が、いろんなジャンルから、声のトレーニングに通っていらっしゃいます。 (レッスン受講生について

※PR情報
大 好評 「発声と音声表現のためのQ&Aブログ」では、毎日、皆さんからのご質問にお答えしています。その他、研究所の本やブログの連載記事も多数あります。廃盤になった本の再版や電子出版もしています。

 

研究所の特色

 

 毎年、改革改良を重ね、常に新しい世の中や動きに対応できるように、皆さんやトレーナーともに徹底した基本を踏まえ、いつも進化していく研究所でありたいと思っています。「いつも明日の理想に向かって進んでいます。20年、30年前の研究所で、ここを語らないでください。」

1. 老舗としての実績(その間、あらゆる声の職業と人と交流)[平均在籍数150~450名]出版や教材は、日本一の発行数。通信や教育活動 にも実績大。
福島英の著書は、大学受験や中高校生の模試にも多数採用されています。
2.複数(10名以上)のトレーナーと自由選択。(専門性の高いトレーナーを自由に変更できる体制)
3.平均在籍年数2~5年(受講者数、トレーナー数共に)日本(世界でも)トップクラス。10年以上の在籍15%。(10年先までみてこそ、結果がわかります)
4.専門家のネットワークは、医師、芸能、業界マスコミなど、業界内外問わず、広汎。 (マスコミ掲載記事)福島英の対談や他の専門家との共著も参考にしてください。
5.毎月会報(本一冊分の内容)を1993年から発行(会報サンプル)[2020年1月でNo.341]
6.担当のトレーナーだけでなく代表やスタッフへのメールでの質問やカウンセリング可。フォロー体制(質問や相談いつでもできます)。トレーナーへの提案も変更も遠慮不要です。(スタッフやセカンド、サードオピニオンのトレーナーも相談を受けます)
7.休会中、退会後のフォロー。OB会員(500名以上の会報購読者)。声のチェックやアドバイスあり。
8.歌い手の他、声優、役者、一般の人も多く、ベテラン、プロ、著名人も多数通っています。(プロ2割、プライバシー厳守)
9.いつでも入って、いつでも辞められます。(トレーナーの予約・時間確定のため、前々月末日までの申告)            クレジット(ローン)や年払い制ではありません。(毎月引落)
 

 声は一朝一夕で変わるものではありません。その人のそれまでの声の使い方にも大きな影響を受けています。ここでは、グループレッスンで15年にわたり、毎月40名×6クラス(関西を含む)を平均在籍数4~8年という長い期間でみてきました。そこからの多くのデータや経験を役立てています。プロや10年以上の在籍者やOBとして会員継続をしている人が多数いるのも、他にはないこの研究所の特色です。

 

研究所のメリット

                                                    

 

1.どこからでも通いやすい。代々木駅徒歩2分。代々木では3軒目のスタジオ(すべて駅2分以内)です。

2.トレーナーは、現在、推薦での採用だけ、その上ですぐれた人、常に学び続ける人だけが、残ります。そして、さらに研究所内で多くの経験を積んでいます。
3.いろんな要望で問題を解決していき、さらに新たな対象や問題にどこよりも早く先駆けて取り組んでいます。(医者、物理、生理、言語や音声学者との提携、研究、論文、共著など)
4.業界のボーダレス化に伴い、分野、ジャンル、プロ、アマ、経験の有無の区別なく、一貫して音声を表現するステージのための基礎力アップを主として続けています。

5.スタジオでのステージリハやデモ録りもできます。

 ありがたいことに、どこよりも多くの人たちと接してきたおかげで、どこよりも多くの問題、いろんなご要望(ご叱咤、激励、クレームなども含む)で、研究所は、ますます幅広く多くのことに取り組み、改革し続けています。ずっと長く、見守ってくださる皆様に、感謝しております。

現在、次の分野に関わっています。
1.VIP、エグゼクティブ、経営者、ビジネスリーダー、インストラクターのヴォイストレーニング、パワーヴォイス(声量、喉がれ防止、声の耐久性、タフネス)
2.外国語学習者、日本語教師のヴォイストレーニング
3.邦楽(詩吟、能、歌舞伎など)のヴォイストレーニング
4.声のアンチエイジングと病気などのからのリハビリテーション
5.オペラ、ミュージカル、声優、俳優のオーディションや支援(プロダクション、劇団、音大等)
6.音声医学、声紋などと喉と歌唱の研究、データ収集、専門家や最新の科学技術での分析による客観性の確立
7.声のデータベース、ライブラリー(音源、研究、記事、関連書籍他)
8.プロの優遇制度(応相談)
9.トレーナーの育成、共同研究
10.レコーディング(デモテープ)や教材、企画、CMナレーションものの制作

 

ヴォイストレーニングについて

 

 思えば、私がヴォイストレーニングという分野でのデビュー本を出してから、早4半世紀が過ぎました。この間、声とヴォイストレーニングをテーマに研究・指導とともに出版でも社会に働きかけ続けました。その結果、今では大きな書店や楽器店に、ヴォイトレのジャンルの棚まで確保できるまでになり、私の夢の一端がかなったわけです。もちろん、多くの先達や他のトレーナーの先生の尽力によるところも大で、今では、声の本は年間数冊発行され、ヴォイストレーナーと名乗る人は、数え切れないほどの盛況振りです。

 

 さて、一般の方にお伝えしておかなくてはいけないのは、このように「ヴォイストレーニング」「ヴォイストレーナー」とひとくくりにされているのに、そこには何ら、共通の方法や基準もないということです。これは、声というものが得体もしれないというか、ほとんどの人が声を使って生活や仕事をしており、一概によしあしや正誤などいえないところで扱われるものだからです。   

 しかし、ヴォイストレーナーがヴォイストレーニングするとなると、事情は一変して、いかにも正しい声や優れた声があり、それを習得させるというスタンスをとらざるを得なくなるのです。ですから本にも、レッスンにも、「自分の方法だけが正しい」というようなトレーナーが、跋扈(ばっこ)することになります。

 

 声に自信のない人は、声の正解を求めたいから、そこにレッスンが成立するのですが、私がずっとみてきて、今やそれが安易にはびこっているという状況なのです。何ら他の人と声の変わらない(つまり、声のトレーニングが身になっていない)トレーナーが、本に書かれたようなことを処方して、声に自信のない方が慣れというメンタル面(リラックス効果)だけで「とてもよくなった」と体験談を述べられるように導くわけです。本人も何ら前と声は根本に変わらないのですが、自信をもったから、説得力は出るのです。本人が満足しているのでそれでよいと思いますが、ヴォイトレをそのくらいのものと捉えられておわるのは、残念な気がいたします。

 

 ちなみに、アナウンサーは報道のプロで、発音、滑舌、アクセント、イントネーションなど、話の基礎技術はありますが、ヴォイトレ(発声、呼吸、共鳴、喉のしくみなど)についてはけっこう素人です。役者、声優も本人の演技力はあっても他人を指導するとなると、それに近いといえます。声楽家にもかなりの自信家で自分だけが正解見本というような方が多いようです。

 

 私の研究所は、プロやヴォイストレーナーが学びに来るところなので、そのようなレベルでのヴォイストレーニングの流行は、長期的には信用失墜につながるのでは、と心配しないわけではありません。一方で、求めていらっしゃる人の対価に見合う満足感を得られたらよいとも思うのです。ヨガやエステと並べられるように、ストレス解消や癒しとなっても、それで充分な人もいるからです。そのなかで、それが入り口となり、ヴォイトレの裾野が広がることもあるからです。

 私もここのところ、一般向けの本を出し、また、一般の方やビジネスマンとのレッスンも行っているわけです。(いらっしゃる方のメンタルやフィジカルの問題が大きくなったのも、この傾向を促しています。)

 ただ、ヴォイストレーニングをトレーニングというからには、私は、やはり本物に至る伏線を引いておきたいと思うのです。つまり、プロでも使えるどころか、声の弱い日本人が、外国人レベルを超えられるというところまで、考えてしまうのです(詳しくは、私の研究所のメルマガとサイト内の[ヴォイストレーナーの選び方]をお読みください)。

 

 かつて、私は日本人の言語音声力の欠点にまで遡り、外国人にも教えられない基礎の基礎まで掘り下げて、ヴォイトレをスタートしたのに、そのときよりもずっと表層的なところでヴォイトレを捉えられているのを憂慮するのです。本当にヴォイトレを深く捉えたのなら、外国語の習得、アンチエイジングはもちろん(それについては、拙書一覧参考)、一声で相手を説得できるあなた自身の最高の声、(ここを間違えないで欲しいのですが、声がよい人と同じ声でなく、あなたの喉やキャラクターに合った、最大の可能性をもつ声)を獲得していくことが理想なのです。

 

 さらに知りたい人は、本研究所サイトを参照してみてください。そして是非一度私のレクチャーとカウンセリング(L&C)にいらしてください。ヴォイストレーニングやヴォイストレーナーについての現状と対策については、統括してお伝えできると思います。

 この分野の発展と、何よりも多くの人が声を育んで、自分の人生をもっと充実させられるように、また優れた人材が出ることを願っています。日本にも声の使い方に優れたリーダーが輩出することを願って・・・。        福島英

 

 

 

 しっかりとした声、聞いて感じのよい声、気持ちを明るくする声が、この人と一緒に仕事をしたい、この人を仲間に入れたいと思わせます。声には、本音やその人の人柄、性格、さらに潜在能力が現われてくるからです。仕事や生活では、たえず声で相手の心に働きかけ、心を動かすわけですから、「声の力」は、とても大切なのです。

 私たちのレッスンでは、あなたの声を理想に向かって鍛え磨き上げ、どんな状況にも対応させる力をつけることが、ねらいとなります。

 そこで、次の三つを指針にしています。

 

1.基本のトレーニングで、声そのものを鍛えつつ、その声を支える呼吸やフォームをしっかりと身につける。(それとともに声への判断力を磨く。)
2.求められるシチュエーションで望まれる声をしぜんに使えるようにする。
3.あなた自身のもつ、もっともあなたらしい声を伸ばし、耐久力、応用力をつける。

 

 私は日本人の声に対して、一番効果を上げられるレッスンの場として、この研究所をつくりました。すでにどこよりも長いキャリアと実績をもっています。
 声のレッスンには心身のリラックスや仕事や生活へのモチベーションを高める効用もあります。発声のトレーニングを楽しみつつ、表現力をつけていきましょう。

 あなたと会える日をそして、あなたがレッスンを通して声について自信のもてる日をくることを研究所、トレーナー、スタッフ一同、楽しみにしています。