お便り、ご質問、お問い合わせについて
〇ご質問やご投稿について
いつもたくさんのご質問、ご意見をいただき、ありがとうございます。
サイト、メルマガ、本などへのお便り・質問、その他、問合わせにつきましては info@bvt.co.jp へ
お気軽にお送りください。お待ちしております。
1.お便り[研究所サイト、メールマガジン、その他について]
2.投稿 [お勧め(ご推薦)アーティストや作品、鑑賞感想文、声の話題、情報などについて]
3.質問 [福島英、トレーナー、事務所、編集部宛て]
質問には、件名を「BV質問“○○について”」と入れてお送りください。
1、2、3のいずれか、ご明記の上、送信ください。
※投稿の掲載、質問についてのご返答は、お約束できませんが、可能な場合は、返信か、掲載(匿名)させていただきます。回答のないもの、掲載しないものにつきましては、どうぞご了承ください。
ご感想、ご叱咤も、ありがたく頂戴いたします。
お送りいただいたメールや手紙は、編集部内で必ず目を通しております。
内容や指針に関しての問い合わせ、質問については、こちらの判断にて対処させていただいております。
添付ファイルやHTMLなどは、開封いたしません。
個別のご返答、到着や開封などの確認の通達は、していません。
サイトの過去版、過去のバックナンバー発売、メールマガジンなどの再発行、再掲示などは、お受けしていません。以上、ご了承ください。
〇ご質問への回答について
これに関しては、研究所のトレーナー、スタッフほか、声楽家や外部のトレーナー、関係者にも、幅広くお願いしています。そのため、若干、時間をいただくこともあります。また、回答に関しては、代表の福島英や研究所のトレーナー全体の考えとは異なる見解、アドバイスになることもあります。必しも見解が同一とならないことも多々あります。
研究所では、レッスン受講生にもトレーナーに対しても代表の福島英の統一した見解を押しつけることはありません。研究所ですので、多くの先生方やトレーナーの様々な回答も広く紹介したいと思っております。その点はQ&Aブログの共通Q&A(複数トレーナーの同一質問に対するそれぞれの答え)を参照してみてください。(同様の質問に対して、アドバイスやお勧めするメニュなどが異なるのも、そのためです。)
発声と音声表現のQ&Aブログについて
最近は、Q&Aのストックも多くなり、ご質問いただいた内容が重なっていることも多いため、過去に掲載したものをうまく活用いただくようお願いいたします。
(rfは、過去のQ&Aを参照くださいということです。)
メールで質問される人の実際の状況(歌や声)を知った上での、適確な答えではありませんので、あくまで参考に留めてください。
こちらの回答に適切な受け止め方ができないことも多々あると存じますが、その結果については、一切責任をとりかねます。そこでの答えだけでなく、このサイト全体から理解していただくように望んでおります。
この回答についての電話などでの問い合わせには、一切応じておりません。
形式や内容などに関して不備のもの、答えられないもの、過去にとりあげたもの、似たものなどは、省かせていただきますので、ご了承ください。
※当サイトへのリンクはフリーです。
〇いつもご覧いただいているあなたへのメッセージ
いつもたくさんのご質問、ありがとうございます。
サイトや本は、対象とする人が不特定ですが、それゆえ、一般多数の方に当てはまるような内容を中心に詳しくお答えしています。しかし、メールは一個人からの質問で、その人のことがわからないため、いろんなケースを考えるほど、却って答えにくいことになります。
アドバイスやトレーニングの内容というのは、ケースによりますが、一部の人には逆効果になることもあり、誤解されて間違った実践をされ、リスクのあることも少なくありません。現実のレッスンにおいては、相手によってトレーナーが全く逆の答え方や教え方もしていることもあります。
それをふまえての応答を心がけているため、一見すると、不親切で、丁寧でないように思われる答え方やわずかな分量になることもあります。このような事情をお察しいただけるとありがたく存じます。
本来は、会ってもいないし、その人の声を聞いていない人へのアドバイスはすべきではないと考えています。ただし、諸事情で来られない人もいますので、少しでもヒントになればと、応じている主旨をご理解いただければとありがたく存じます。何よりも、一度でもご訪問いただき、共にレッスンの中で解決いただくのが一番ではないかと存じます。
(参考)