研究所の沿革

 

福島英、1990年代　トレーナーとしてプロダクション契約多数（ソニー、ビクターほか）、音響技術専尚美学園講師、日本初の声専門の養成研究所として全国の公開セミナーとヴォイトレ普及のための出版開始。
1993年　代々木TKハイツを拠点に専用スタジオにて一般向けプロへの養成所開始、VH（ヴォーカルハウス）、VCC（ヴォイスカルチャークラブ）、ゴスペルクラス、英会話クラス、京都・名古屋クラス開講、全国（札幌、福岡、広島、仙台）公開セミナー。韓国など劇団指導。日本デザイン会議出講、サードステージ主催ほかのワークショップ多数。
1996年　代々木日綜ビル移転、ライブハウス式スタジオ（現在、ライブハウス）ほかと関西でＶ塾を開講。トレーナー、ピアニストなど15名ほどのスタッフとグループレッスンを中心とする。（7スタジオ）
2002年　現、BVハウスに移転（3Ｆ建て一軒家）、プロ、セレブから一般まで誰でも受けられる個人レッスン制。トレーナーとゲストトレーナー12～15名ほどのスタッフとともに運営している。