「会報バックナンバーシリーズ」



 研究所の過去会報のEブックスシリーズです。福島英をはじめ、トレーナーのレッスン、セミナー、講演、ワークショップ出席者の質疑応答、研究生のレッスン感想、投稿、鑑賞レポートなどを掲載しています。ぜひ、あなたの勉強の参考にしてください。(※プライバシーに配慮して、編集し表現を変えています。)

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<会報Vol.167>[A4版 P58]

<会報Vol.169>[A4版 P40]

[レッスン目次]

○人の指導に従うな
○音の感覚と反応する体
○やり方より、世界の深さ
○変化形としての歌
○目をつぶって聞こえるもの
○本当にみるべきギャップとは
○自分の身体の音楽で問う
○好みより才能を
○形より実を
○価値からみた基準
○歌に何があるのか
○体の原理とテンション
○強化と調整
○選択
○シンプルに戻す
○デッサン力と感性
○見えない音声文化
○声の使い方、伝え方
○問われるものとは?
○応用の正道は常に創ること
○マイナスからのスタート
○音楽へのアプローチ
○メロディ処理
○音色と声区
○パワー
[レッスン目次]

○トレーニングできること
○学び方
○個性とオリジナリティ
○習慣と環境づくり
○英語学習
○才能と素質
○勘
○トレーナー
○考え方
○やっていけるということ
○声をコントロールする
○合理的なトレーニング
○ハイテンションとリラックス
○創造としての歌
○歌は、まねない
○本当の基本
○まねる
○自分を見る
○頭と体の違い
○書いて提出することの意味
○プロの条件
○歌がうまくなりたいは目的でない
○声が出ても歌えない
○声量も声域もいらない
○うまいよりも伝わること

 

<会報Vol.165>[A4版 P93]

<会報Vol.166>[A4版 P80]

[レッスン目次]

○絞り込み
○プロセス
○頭をはずす
○基本の練習
○形をはずす
○現実から捉える
○入れていく
○やれている人
○うまいとは?
○使い切る
○声の基準
○音のデッサン力
○学校と養成所
○創造とは?
○状態から条件に
○声のせいでない
○レッスンとトレーニング
○聞くことでの違い
○実感
○声のみせ方と声の基本
○タイムラグ
○歌手とトレーナー
○日本人と外国人の違い
○音域と声量
○デッサンの編集
[レッスン目次]

○自分の寸法
○プロに求められるレベル
○人の聞かないものを入れる
○スタンス
○声と音の可能性
○伝えられること、伝えられないこと
○気持ちと心地よさ
○バックグラウンド
○総合していく
○方法論の否定
○ポイントを絞り込む
○バカになり切る
○感覚
○位置づけ
○デッサンの繰り返し
○伝わるもの、せめぎ合い
○準備する
○個性とは
○体と心を一致させる
○歌わされてはいけない
○自分の歌のつくり方
○のせられる声
○ドキドキ、ワクワク
○矛盾を起こす
○声よりも感覚

 

<会報Vol.163>[A4版 P94]

<会報Vol.164>[A4版 P105]

[レッスン目次]

○常識を知り、それを超える
○感覚の切り替え
○新たな朗読法
○のどは必ずしも鍛えられない
○「ハイ」の目的
○ボイストレーナーの能力
○声楽の限界
○独学とトレーナーの限界
○ことばの限界
○感覚とイメージ
○声を使える状態に
○すごい世界の追体験
○0.1秒のなかに
○補強メニュー
○トレーナーと本質
○課題
○状況設定「今、この」
○発音のまえに発声
○フレーズが動く
○変化と結びつき
○声を発する
○引きずらない
○声を見せない
○真剣=テンション
○必要性の必要
[レッスン目次]

○音声表現・舞台の基礎づくり
○他人の声は他人の声
○お笑いのステージに学べ
○根づきにくい東京
○音声表現を否定する国、日本
○トレーニングは必要悪
○声での創造としての歌
○音楽技術の進歩
○日本人と欧米人の音声力の違い
○自由な創造のための間
○一声区としてのポピュラー
○ミュージカルにおける音声表現の違い
○体の振動で聴く
○出だしの1フレーズ
○声があれば、歌えるわけではない
○学び方(補)
○声や歌を聞かせるのではない
○音程、発音は後まわしでよい
○歌の効果
○音楽を入れて出すこと
○強で事を起こし、弱で拾いあげる
○メロディ処理
○強拍に巻き込む
○呼吸の深さ
○原理とオリジナル

 

<会報Vol.136>[A4版 P61]

<会報Vol.139>[A4版 P57]

[レッスン目次]

(1)問題をおく
(2)体の理
(3)課題のつくり方
(4)大きな声
(5)音だけで聞く
(6)声量と大声との違い
(7)構成
(8)歌詞の暗記
(9)情景と描写
(10)成りきる
(11)敏感に正す
(12)イメージで正す
(13)気づく
(14)対応力
(15)オリジナリティ
(16)つなぐ
(17)同じに出す
(18)音楽の呼吸とつながり
(19)匂わすこと
(20)一つに捉えて、分けておく
(21)空間の表現
(22)浅く広げない
(23)ポジションと構え
(24)歌っていないつながり
(25)構成と展開
[レッスン目次]

(1)ことばより大切なもの
(2)覇気と気力
(3)反省、原因の勘違い
(4)個人コメント
(5)突き放す
(6)ギャップがわかる
(7)感覚の作品化☆
(8)流れと構成
(9)解釈
(10)大切なもの
(11)矛盾を引き受ける
(12)示す
(13)パワーと見切り方
(14)歌を動かす
(15)ワンパターン、決めつけすぎない
(16)目的と意図
(17)表現のレッスン
(18)内との会話
(19)解放のために
(20)強固なイメージ
(21)熱さ、密度を保つ
(22)どう感じたのか
(23)イメージと方向性
(24)テーマの歌い方
(25)引きしめ、込める

 

<会報Vol.124>[A4版 P168]

<会報Vol.125>[A4版 P125]

[レッスン概要]

○閉じない
○声の感覚の鋭さ
○ビデオで学ぶ
○声のくせとポイント
○寸法、タイム感
○感覚への神経
○時代の気持ち
○どまん中の声
○弱くして強い
○流れと完成度
○イメージと安定
○本当の力とは
○ふところの深さ
○ムーディとインパクト
○まとめない、意図、イメージ、方向
○目標のもち方、飛ばし方
○歌と自分
○距離、明るさ、スピード
○ステージの基準
○日本の歌事情
○歌とのギャップ
○マイナーの間違い
○個人評
○主役意識と必然性
○タブーと表現
[レッスン概要]

○音色と動き
○疲れさせない
○お腹のこと
○意識と量
○本番の意識
○シンプルにとり出す
○自分で立つ
○やれること
○頼らない
○心に残る歌
○オーディション
○声の使い方
○気づくこと
○伸びない人
○復習する
○テンション
○海外へ行く
○自分を知る
○集中力
○舞台の意識
○ウォーミングアップ
○話しで済まさない
○日本人をやめる
○年月とキャリア
○日本の教え方の欠点

 

INDEX